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柏原市にて平屋の工事が進行しています。(建方~断熱工事)

ゆったりとした大阪府柏原市の土地に建つ平屋住宅

建て方工事以降の様子です。

今回は長期優良住宅の耐震等級3、断熱等級6の当社標準仕様に加え、2台のインナーガレージを備えたお住まいです。

4月に行われた建て方工事、気温は最適ですが、あいにくの天気です。

 

▲梁を組んでいく様子

仮に柱を建てた後、順次梁を組み上げていきます。木槌を用い、部材を傷つけずに強く人力で打ち付けていくのは今も昔も変わらない風景です。

 

▲軒先の養生

中土居工務店では、木造の架構を現しで用いるところが多くあります。現しの構造材はプレナーというやすりがけ仕上げを行い、汚れなどが付かないようにシートで包まれた状態で組み上げていきます。

 

▲根太レス合板の設置

屋根の架構を組み上げた後は、24mmの厚みがある構造合板を打付けていきます。今回は軒を構造用合板ごと跳出すおさまりにしました。

 

▲合板間のテープ養生

24mmの構造合板は、「サネ」と呼ばれる凹凸で結合されていますが、建て方工事の最中の雨水が隙間に侵入しないように、テープ養生を行います。

多少雨に降られた程度では問題ありませんが、雨水によってシミになることがあるため、現しの部分については注意が必要です。

 

▲板金屋さんとの打合せ

翌日、屋根の板金屋さん、設計者と詳細の打合わせを行います。角地の平屋であるため、屋根の見え方がとても大事。

建方工事が終わると、防水シートをすぐに施工し、まもなく屋根工事に移るため屋根打合せを建て方工事とセットで行います。

 

▲屋根断熱の様子

屋根の断熱材を隙間なく敷き詰め、その上に熱された空気を排気するための「通気層」を設けます。

ナフサショックの真っ只中ではありますが、様々な流通ルートを駆使して断熱材を何とか納入。

 

 

▲屋根の板金工事

防水シートはいつも通り、「改良アスファルトルーフィング」を使用、長期的な耐久性を見越しての選択です。

屋根の端部は耐久性・意匠性ともに犠牲にすることなく、堅牢で美しいおさまりを目指します。

 

▲ガラス工事

幅2.6mの一枚ガラスを設置する様子、重さが150kg近くあるため、大人6人がかりの作業です。

既に外壁工事用の足場が組み上げられているため、足場をかいくぐってガラスを設置する工事に一苦労。。

 

 

▲MAHBEX 「澄家」の設置

今回も第一種換気のため、同じく東大阪市に拠点を構えるMAHBEX社さんの「澄家」を採用。

床を塞ぐ前に配管を仕込みます。

外壁の合板が濃くなっているのは、白蟻対策の処理の跡です。弊社では体に優しく揮発しないホウ酸を標準仕様とし、水回りは屋根付近まで処理を行います。

 

 

既成建具の設置が完了し、躯体の輪郭が見えてきました。

今後は断熱・気密工事と仕上げ工事に移ります。

こちらの工事現場も、お施主様のご厚意により、工事現場見学を随時行っております。

ご興味のある方はお問合せ下さい。

 

ここまでお読み頂き、有難うございました!